ペナン島から帰国

3泊5日のペナン島、良い意味で期待を裏切られた
満足度の高いおもしろい旅になりました。
訪れたことのない国、場所で、その土地の文化や歴史を知って
初めて見るもの、知ることへの感動、
数日だけの非日常。


帰国の日の夕方、激しいスコールが長時間続き
ペナン島からクアラルンプールへ飛ぶ飛行機が大幅に遅れ
乗り継ぎにはとても間に合わず
またもや足止めかと心配しましたが、
全ての飛行機が同じように遅れた(飛べなかった)ようで
予定通りの便で帰国することができました。



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by abg-paris | 2016-08-24 22:57 | 2015/11 ペナン島

バトゥ・フェリンギではホテルでまったりしたり
周辺を散策したりして過ごしましたが
せっかくなので出かけてみようと、もう少し西へ
バスに15分ほど乗って、テロッ・バハンという小さな漁村へ行ってみます。
海岸道路の突き当たりでバスを降りると、その先には桟橋が。


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放し飼いの鶏!
フィッシングビレッジと呼ばれているこのあたり、ローカル色たっぷり。


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桟橋の先まで歩く途中、カラフルな鳥に出会いました。


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テロッ・バハンまで来たのは、熱帯雨林の保護地区のペナン国立公園の中を
トレッキングしようという目的があったから。
公園は入場無料、インフォメンションセンターで入園登録してからGO!
海岸線に沿って、最初は歩きやすい遊歩道を進みます。


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モンキービーチというくらい、サルいましたよ!


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途中から山道っぽいところもありますが、アップダウンはないので歩きやすいです
が、湿度と暑さが半端なくて


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灯台まで歩く予定を、モンキービーチで折り返し。
流れるように汗をかいて、熱帯雨林トレッキングの暑さを思い知ったのでした。

バスを待つ間、食べたアイスキャンディの美味しかったこと!


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漁村なので、シーフード料理が美味しいらしいのですが
やはりローカル色が強すぎるお店では勇気がなくて、何も食べずじまいでした。


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トレッキングの詳しいレコはこちらを




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by abg-paris | 2016-08-22 23:03 | 2015/11 ペナン島

ジョージタウンのストリートアートは、ウォールアートだけではありません。
町のいたる所で目に留まるワイヤーアート。
見つけるのが楽しくて、暑いのもなんのその
ついつい歩いてしまいました。


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最初に見つけたのが『Duck』(アヒル)、
レモンイエローの壁とアヒルの足の黄色が何とも良いですね。
驚くのは、太い針金でできた一筆書きなのだそう!



昔は人力車が広く利用されていたことがわかる『Too Narrow』(狭すぎる)、
道が狭すぎて通れないのに、無理やり突っ切ってしまっちゃった?!


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通りから奥まったところにあった『Kandar』(カンダー)。


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重そうに荷を運んでいるのに、ワタシったら意地悪しちゃって
ごめんなさい!


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それぞれの通りにちなんだストーリーを表現したものが多いようで
『Main Street』(メインストリート)のように
通りの名前がそのまま作品名になっているものも。


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本当にいろんな所で見つけちゃうので、楽しい。
ラブレーンのセブンイレブンの壁にも見っけ!


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多くのショップハウスが連なるラブレーン、
『Budget Hotels』(格安のホテル)は
多くのバックパッカーで賑わう通りの様子がわかりますね。


『double role』、1909年まで警察官は
消防士としての努めも担っていたそう、
大忙しで目が廻ってます。


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汚い壁や標識、ゴミ箱も計算されているのでしょうか。


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ワイヤーアートはパンフレットに載っているだけでも52、
とても全ては見て廻れなかったですが、
まだまだ増え続けているよう、宝探し気分で楽しんでみては?





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by abg-paris | 2016-08-21 21:07 | 2015/11 ペナン島

世界遺産のジョージタウン、
英国のコロニアルと東洋各国が混在する建築物も
もちろん素晴らしいのですが
この旅でワタシが1番楽しみにしていたのは
路地裏のストリートアート巡り。


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ジョージタウンの町を歩くと
いたるところで目にする壁に書かれたアート。
世界遺産登録後に始ったそうで、ノスタルジックな路地裏を
アートで飾るというナイスアイデア♪


『Old Motorcycle』(バイクに乗る少年)は人気で
記念撮影する人の列ができていました。
本物のバイクにまたがる少年の後ろにまたがって♪


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こんな風にネ。



『Trishau Man』(トライショーの男)はとにかく巨大。
こんなに大きいのに建物の上方に描かれているので
なかなか見つけることができなかったという。^^


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巨大というとこちらも。


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『Kungfu Girl』(カンフーガール)
ショップハウスの壁に描かれた女の子、大きすぎてこ、恐~い。
窓に手をかけて、どこへ飛び出すつもりなの?

屋外に描かれているので雨風、日光に当たって風化しているものも。



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『Bruce Lee』(ブルースリー)もしかしてネコと戦っている?
蹴飛ばされた(逃げた)ネコちゃんをキャッチ!


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動物のウォールアートは、子供にも人気。
断然、ネコが多いような。
『Skippy』(スキッピー)


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漫画チックなネコもいて。
こちらは横側面に描かれたネズミを狙っているんですよ。


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水道管を利用してエレファントだったり。


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撮影するのに1番待ったのは
『Kids on Bicycle』(自転車に乗る子供たち)。


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本物の自転車が置かれていて、皆さんやることは同じです。


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おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんたち
順番待ちも皆さんきちんと並んで
撮影風景も微笑ましくて、大いに楽しめました。


リトアニア人アーティストを中心にオフィシャル作品が18点といいますが
実際には他にもいろいろな壁画が描かれているようです。
ぜひトライ!



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by abg-paris | 2016-08-20 13:02 | 2015/11 ペナン島

ペナン島3日目は、再びジョージタウンへ。
ホテルからタクシーに乗って
アルメリア通りあたりで降りると待っていたのは


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あちこちで見かけるトライショーという三輪車。
観光客を見つけては声を掛けて、値段交渉。
もちろんワタシにも声がかかりましたよ。
向かった先はペナン博物館。


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写真や絵画、工芸品などの展示、ペナンの歴史を知ることができる。
内容はワタシ的にはそんなに興味があるわけではなかったのですが
エアコンが効いていて涼しい!

その後は、路地裏散策です。
ショップハウスが並ぶ通り、お店を覗きながらぶらぶら。


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Love Laneと言う名前の通り。
何のお店?宿?
ラブレーンという響きもあって、いろいろ想像してみたり。



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地元の人の生活を垣間見たり。


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暑さには弱くないと自負しているワタシですが
う~~ん、やっぱり暑い。
それでも暑さに負けず宝探しのように町歩きできたのには
理由があるのです。(続)




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by abg-paris | 2016-08-19 11:21 | 2015/11 ペナン島

ペナン島の宿は主に、ジョージタウンエリアの古いショップハウスや
コロニアル建築のお洒落なホテルか、
ビーチ沿いのリゾートホテルに分かれます。

今回宿泊したのは、バトゥ・フェリンギの
ジョージタウンからタクシーで25分、バスだと45分くらい。


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広~い敷地、ガーデンリゾートライフのお部屋はラサウィングです!


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ラサウィングは、よりリラックスしてリゾートを楽しめるよう
プライベートな空間や特別なサービスなど用意されていて
たとえば、2つある朝食レストランのフェリンギグリルで
アラカルトのメニューをチョイスできたり
(もう1つのスパイスガーデンは、オープンカジュアルな雰囲気で
ファミリー向けの印象でした)


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朝からしっかりと調理されたメニュー、
美味しくてしっかりいただきました。
そして、15時からはアフタヌーンティータイム。
これ、おひとりさま分です~
ワタシ1人だったので、カッコいいムッシュと相席でした。^^


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夕方からカクテルタイムで、カナッペやサラダ、スィーツと
アルコールドリンクのサービス。
その他の時間もほぼ、アルコール以外の飲み物はフリー。
ホテル内でのちょっとした飲食であれば、このサービスで充分です。


プライベートプールでまったりするのもいいし


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ワタシは泳がないので、フットマッサージを受けてリフレッシュ。


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リゾートホテルってすごく久しぶりだったけれど
とっても満喫してしまいました。




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by abg-paris | 2016-08-18 08:30 | 2015/11 ペナン島

ハーモニー通りから西へ。
テラスハウスが並ぶ路地歩き
この辺りは翌日も散策の予定ありなので、スルーして


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時間は16時、お腹も空き始め食事したかったけれど
屋台村レッドガーデン、オープンにはちょっと早くて。ザンネン


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そして今日最後の目的地、チョンファッツィ・マンションへ。
目が覚めるような青の建物なので、別名ブルーマンション。


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19世紀、ジョージタウンを仕切っていた華僑、大富豪のチョン氏の邸宅で
現在はブティックホテルになっています。
印象的なブルー!


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2000年にはユネスコの文化遺産、最優秀プロジェクトを受賞。
宿泊者以外は立ち切り禁止ですが
1日3回の見学ツアーに参加すれば、館内に入場可能。
英語のみのガイドなのですが、ぜひ!


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帰国してから知りましたが、宿泊やガイドツアーに参加する以外に
中のレストランで食事するという方法もあるみたいです。





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by abg-paris | 2016-08-16 23:22 | 2015/11 ペナン島

イギリス植民地期の建物と
様々な文化が融合した独特の町並みを残すジョージタウン。
エリアによって町並みがはっきりと変わるのも
散策していておもしろいところ。


雨宿りのカフェを出て、人通りの多い交差点の角
パステルカラフルなヤップコンシー。
福建省出身のヤップ一族が建てたもの。

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アルメリア通りに入ってみると、テラスハウスもチャイナっぽい。
人通りは少なくて、ノスタルジックな気分です。


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ペナン島最大の中国寺院、クー・コンシーは
中国南部から渡って来たクー氏が建てた寺院。



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金銀散りばめた豪華な装飾の中


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かわいい動物を見つけたり。


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小さな資料コーナーもあって見ごたえあるのに
閑散としているのは、有料だからでしょうか?



ハーモニー通りを北へ進むと、見えてきたのはカピタン・クリン・モスク。
インド系イスラム教徒によって建てられたもの。
入り口がわからず、中には入れずじまいでした。


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横道を覗くと、そこはリトルインディアエリア。


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たくさんの鳩が集まるのは、ペナン島最古の中国寺院、観音寺。
1日中参拝者が絶えることなく、お線香があげられているからか
この空間、煙ったかったです。


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西と洋の異文化が混在する通り、
ハーモニー通りの名前の由来を思い知りました。





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by abg-paris | 2016-08-15 21:56 | 2015/11 ペナン島

旅した11月は、ペナン島では乾季にあたり晴れた日が多いのですが
1度だけ、スコールに出会ってしまいました。
ジョージタウンを散策し始めて間もなく、にわかに空がどんよりと
あわてて目に入った1番近くのカフェに駆け込んで。



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アメリカンハウスという名前のカフェ、
ここはゲストハウスでもあるみたい。
ちょうどお昼の時間をまわった頃で、お腹は空いていたものの
前回のアンコールワットを旅してから
食べるもの(場所?)を気にするようになってしまったワタシ。


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注文したのは、マンゴーとパッションフルーツのスムージー。
喉カラカラだったから美味しい!
本当なら氷なしで注文すべきなのですが
そのあたりは気にしないことにして。
同行者はハムチーズサンド、味は普通に美味しかったそう。


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ちなみにサンドイッチがRM6で、スムージーがRM14でした。
食べ終わる頃には雨も止んで、仕切りなおして町歩きです!






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by abg-paris | 2016-08-14 13:11 | 2015/11 ペナン島

午前中に成田を出発、クアラルンプールで乗り継いで
ペナン島の空港に到着したのは21時。

機内でもホテルでもぐっすり眠った翌日は、ジョージタウン町歩き、
CATというジョージタウンの街中を巡回する
無料のシャトルバスに乗り込んで。


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土地勘をつかむために最初にくるりと1周してもよかったかも。


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で、最初に向かったのは、プラナカン・マンション。


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淡いミントグリーンの色が特徴的な建物、別名グリーンマンション。
中国系の富豪の邸宅として19世紀に建てられたもの。

エントラスをくぐると、陽がさす中庭と
それを囲んで繊細なつる模様の柱の回廊。


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訪れたのが11月下旬だったので、クリスマスツリーのディスプレイも。
イギリスから取り寄せられたタイルも色合いが独特です。


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中国+マレーの東洋と西洋がミックスしたようなエキゾチックで
不思議なインテリア、豪華な生活ぶりが伺えますね。



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アンティークのプラナカングッズのコレクションの展示は圧巻で。
ニョニャウェアと呼ばれるプラナカンの食器、
カラフルだけどぱパステルな色合いが優しくて美しい。


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そしてビーズ刺繍などの、手仕事の展示も。
どの国を旅しても、その国の女性の手仕事やお針道具には興味深々!



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5人以上のグループだと、ガイド付きで案内してくれるみたいです。
予約が必要。





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by abg-paris | 2016-08-13 11:02 | 2015/11 ペナン島