PARIS+ALSACE旅スケ

ストラスブールからは、TGVで空港へ。
直行列車は1日に数本しかないけれど、パリで乗り継ぐよりも断然便利。



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エールフランスのモニター、 ボーダーのカットソーがかわいい。
さすがおフランス!お洒落ですね。

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アルザスへ行こうと決めて、その前にちょこっとパリにも寄り道。
時間は限られていたけれど、ぎゅっと濃い毎日でした。
アルザスの小さな村へ、車がなくてもバスで廻ったこと
村から村へ歩いたことは初めての経験で、大きな思い出と自信になりました。


PARIS+ALSACE旅スケ2015/05~06】

木 NRT発 PARIS夕方着
  夜PARIS発 COLMAR着 ホテル
月 コルマール町歩き  
  昼COLMAR発 STRASBOURG着 ホテル
  19:01 STRASBOURG→TGV→CDG2
  23:20 PARIS発
金 NRT着



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by abg-paris | 2016-06-08 23:59 | 2015/06 PARIS+ALSACE

プティット・フランスと呼ばれる河に囲まれた島、
木組み切妻のアルザス地方の典型的な建物が並んだ旧市街を歩きます。



お花が似合う町、水辺を歩くって気持ちいいです。

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水と土曜日に開かれるブロカントも、お目当てのひとつでした。

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立ち寄ったのが、マルシェが終わりかけの夕方だったせいか
まったりとした雰囲気。
お菓子のクグロフ型があるのもアルザスらしい。

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そして、どうしても行きたかったメルスリーへ。
看板がかわいすぎる~

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小さなボタンを数個ずつたくさんお買い物したのですが
お店のご主人がとても親切な方で、ひとつずつ丁寧に包んでくれて。
フランスでは珍しい。

帰り道、アルザスモチーフの刺繍のメルスリーも見っけ。
お店番をしていたマダム、ディスプレイの多くはマダムの手刺繍だそう。
アウトラインステッチ、私も刺したくなりました。

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アルザスの布ケルシュが似合ってますね。

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夏日のように暑くて、町歩きの最後は冷たいものを。
見た目のとおり、とても甘かった!

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by abg-paris | 2016-06-04 23:07 | 2015/06 PARIS+ALSACE

ストラスブールの観光には、ストラスブールパスが便利。
駅に到着後、オフィスツーリズムでトラムのチケットTRIOと一緒に購入してました。
ワタシたちは、大聖堂のからくり時計とアルザス博物館、遊覧船で利用しました。



かわいい看板、アルザス博物館へ。

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伝統的な民族衣装や生活用品、家具や陶器、
18~19世紀のアルザス地方の田舎の暮らしに迷い込んだみたい。

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中庭を囲う建物をぐるぐる~、
売店でポストカードや本、買いました。

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遊覧船の出発時間を待つ間に夜ゴハン、
乗り場の近くのWinstub restaurantで。

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ワタシはアルザス風シースリングソースの鶏肉、
トモダチは牛肉と野菜のポトフ、どちらも美味しかった!!





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by abg-paris | 2016-06-01 21:35 | 2015/06 PARIS+ALSACE

街の中心に建つストラスブール大聖堂
到着した日と翌日の2日に分けて訪れました。


300年以上の歳月をかけて作られたゴシック様式。
コロンバージュが並ぶ小道の先に、その姿が現れると感動!

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ばら色といわれる赤褐色の壁の色が、威圧的で迫力大です。
そこに繊細な彫刻が施されていて
美術や芸術・建築のことはわからずとも、圧倒されてしまう。

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高さ142メートルの教会の中、
色美しいステンドグラスに並ぶ、色彩豊かなパイプオルガン。
そしてバラ窓。

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からくり時計もしっかり見学。
高さが18メートル、巨大!

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毎日12時半になると、キリストの前を12使徒が行進して、ニワトリが鳴きます。
時計が大きいだけにからくりで動く箇所は小さくて
期待していると裏切られた感があって、滑稽なのだけど、
この天使たちは、頑張っていてかわいかった。

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大聖堂の屋根の上からは街を一望できました。
階段332段上ってね。
赤茶色の中に黒いうろこ模様の屋根があって、印象的な屋根並みでした。

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by abg-paris | 2015-10-11 00:27 | 2015/06 PARIS+ALSACE

ミュールーズからコルマールのホテルに戻り、荷物を受け取って
今回の旅の最後の町、ストラスブールへ。



お昼過ぎの列車は混んでいて、座席は確保できたものの
スーツケースの置き場がなくて困りました。
お隣にカッコいいムッシュが座って、ニコニコのトモダチ。
ずーっと顔を見ていたのは、向かいに座っていたワタシなのだけど♪

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旅プランに入れるか、トモダチとかなり迷って
あきらめたオーケーニグスブール城が、車窓から見えました。

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日本ではほとんど知られていないけれど
ヴェルサイユ、エッフェル塔に次いで、人気のある観光名所なのだそう。





到着したストラスブールは近代的な大きな街、
ホテルまでトラムで移動します。
2~3人で利用できるTRIOという、24時間乗り放題のチケットが便利。

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Hôtel Maison Rougeは、街中にある落ち着いた雰囲気のホテルでした。
朝食が充実していたのがうれしい。
予約のタイミングがよかったのか、1泊€93.5、
とてもリーズナブルでラッキー。

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by abg-paris | 2015-10-09 15:18 | 2015/06 PARIS+ALSACE

ミュールーズ(Mulhouse)

コルマールから列車に乗って30分、
ミュールーズの目的はプリント生地博物館。



朝、コルマールの駅で。

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駅員さんの制服、この方はちょっとだらしなく?着ているけれど
トリコロールがいかにもフランスっぽくってかわいいなぁ。





工業都市のミュールーズは、驚くほど近代的でした。
目指すはMusee de l'Impression sur Etoffes。
ミュールーズ染色美術館とかプリント生地博物館、織物博物館
日本語だといろいろ訳されているようです。

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テキスタイルとプリント専門の美術館で、コレクションの質と量は世界一!
というので楽しみにしていたのですが
ちょうど開催中の企画展が、日本とアルザスの友好150年を記念したもので。


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アルザスに来てまで何故にJAPON!?
タイミングが良すぎるのか悪いのか・・・


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トワルドジュイも日本風だとこうなるのね。
フランス人が表現する日本も、おもしろかったです。





それでも常設展示には、ワタシたちの興味を惹くコーナーがあって。

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天井まである棚いっぱいに、布地にプリントするための木版が。

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こちらでは体験レッスンもできるようです。
実際にこの木版を使えるのだとしたら、すごいですね。

他にも染色工程の展示がありました。

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残念だったことがもうひとつ。
このミュゼのチケットは、ファブリックをカットしたものだというので
とっても楽しみにしていました。
勝手に、アルザスっぽいお花柄をイメージしていたのですが・・・


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受け取ったのは、バティックを連想する地味なアジアちっくなもの。
楽しみにしていただけに小さくがっかり。
でも裏側にはしっかり、日付の印刷が貼られていて
このアイデアは確かにかわいい。


帰国してから知りましたが、この街はD.M.Cの生まれた場所でした。
メルスリーを廻っていたら、おもしろいものを発見できたかもしれません。



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by abg-paris | 2015-10-02 11:03 | 2015/06 PARIS+ALSACE

エギスハイム(Eguisheim)

リクヴィルからホテルに戻ったのは夕方。
暑さでバテ気味のトモダチはホテルで休むことにして
ワタシはひとり、エギスハイムを訪れました。
エギスハイムはフランスの最も美しい村、そして「4つの花」の村。



コルマールからエギスハイムまでは、バスの本数が1日に数本しかなくて
しかも時間が偏っているので、往復をバス利用するのは時間的に無理。
なので、往時はタクシーに乗って。(€11.70)

この村、ちょっとおもしろい構造です。
村の中心に教会と城があって、その周りを同心円状に
木組みの家が連なっているのです。
二重の城壁に沿って、家が建てられたからなのだそう。

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観光案内所の前でタクシーを降りたので、外周から中心へ向かって歩きます。
まず目に飛び込んできたのが、有名な鳩小屋。

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二重壁の外側と内側の間に建っているのがわかるでしょ?
小道の両側に木組みの家が続きます。

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ちょうど夕方の日差しが強い時間、小道の半分は陰に。
カラフルな家並み、目に映る全部がかわいくて美しいです。


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観光客はだんだん少なくなってきて、独り占めの村歩き、
どんどん歩いても、くるりと周って元に戻ってこれるのよいけれど
どこを歩いているのか、東西南北の感覚が全くつかめなくなってしまう。

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しかも中心部は複雑に小道が交差しているし。

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ブリュッツェルのお店、何度この前を通ったか・・・




楽しみにしていたお店はお休み中でした。残念だけれど、まぁ、よくあることなので。

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そして村の中心、教会の前の広場の泉。

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広場から教会を見上げると、

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コウノトリの巣があるのがわかる?
城の上(左)と教会(右)にひとつずつ。


教会の鐘楼(↑の右側)のコウノトリのつがい。

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青い空に教会のクロス+コウノトリ、
時間が過ぎるのを忘れて、じ~っと見入ってしまいました。





帰りは村の西、ブリュッツェルのお店の先の
Place de gaulleから208番のバスに乗って。
バス停がわかリにくく、しかもバスが遅れてきたから心配したけれど
運転手さんがクラクションを鳴らして知らせてくれました。


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ひとり貸切のバスのチケットの日付と金額は、手書きです!
コルマールまで€2.7。
やっぱりひとり行動ってドキドキすることが多いです。
ホテルに戻ってトモダチと合流するとホッと安心しました。




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by abg-paris | 2015-09-16 00:40 | 2015/06 PARIS+ALSACE

リクヴィル(Riquewihr)

ブドウ畑の真珠と言われている人気の村、
リクヴィルはフランスの最も美しい村のひとつ。
夕方のバスの時間までランチや村散策を楽しみます。



カイゼルスベルクから歩いてリクヴイルに到着したワタシたち、
実は朝からまだちゃんとした食事をしていなくて、お腹はペコペコ、
それに暑くて喉はカラカラ。
すぐにでも何か食べたくてレストランを探すも
目についてしまったブロカントの看板。


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トモダチに申し訳ないなぁって思いながらも買い物して
ようやくランチタイムです。
タルトフランペが食べたくて、目についたお店へ。


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タルトフランベは薄くてパリパリのアルザス風ピザ。
ビックサイズだけれど、食感が軽いのでペロリといけます、
もちろんパナシェと一緒にね。

このお店のテーブルクロスのような赤いチェックの布は
ケルシュと呼ばれるアルザス地方の織物。
アルザスカラーでもある赤が、素朴でかわいい。




16世紀の木組みの家が並んで、中世の雰囲気が漂う村。
石畳の通り、袋小路の路地、そして村の中心にはやっぱり教会。

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見上げると、かわいい看板がたくさん。


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ぶどうの収穫風景、見っけ!

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村で最も美しいとされる建物、ア・レトワールの看板。
アンシ作の看板が目に付きます。

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そして建物の屋根には、コウノトリの巣。
コウノトリが巣を作れるように巣枠が設置されているなんて素敵。

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城壁で囲まれた村の入り口には、立派な村役場。

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メイン通りは、端から端まで800メートル足らず。
ひと昔前訪ねた時はヴァカンスシーズンで、観光客でごった返していたけれど
この時期は比較的静かで、落ち着いた雰囲気が味わえました。


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村の西端のドルデーの見張り塔、美しく装飾された村側と対照的に
反対(村の外)側はとっても簡素。
昔は2重の城壁と門で、敵の侵入を防いでいたのね。





楽しみにしていたアンシのミュゼへ。
アルザスの伝統的な風景画を描いたアンシおじさんの小さな博物館。
アンシが描く町並みや民族衣装を着た人たちは
アルザスを訪れると必ず何処かで目にするはず。


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メルヘンチックなタッチだけれど、風刺とユーモアのある作風が特徴だそう。
1階のブティックでカードや本を買いました。


午後になるほど暑くなって、散策の最後は少々お疲れ気味。
夕方のバスでコルマールに戻りました。




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by abg-paris | 2015-09-13 15:01 | 2015/06 PARIS+ALSACE

ブドウ畑のハイキング

アルザスの小さな村へ行くに車がベストですが、今回の旅ではバスを利用。
どの村へ行くにもコルマールを起点にしていて便利ですが、言い換えると
いくつかの村を廻りたい場合、村から村への移動は不便。
たとえば隣の村へ行くにも交通機関がないので、一度コルマールに戻ってから
出かけなおさなくてはいけないということになるのです。

地図とバスの時刻表とにらめっこして、最終的に思いついたのが「歩いて移動」すること。
バスの時間を気にすることないし、ブドウ畑を歩いたら気持ちいいだろうなぁ。
ということで、カイゼルスベルクからリクヴィルまでハイキングです。




歩くと言っても、5キロちょっとの距離。
車が行き交うアルザスワイン街道を、隣村の手前まで歩いた後、


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ブドウ畑の中の農道みたいな小道をま~すぐ。

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歩き始めに、畑仕事をしていたムッシュに出会っただけで
誰~もいないぶどう畑。

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カイゼルスベルグで買ったプレッツェルをおやつに食べて。

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途中の道しるべ。

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緩やかな上り坂、快適な道だったけれど、木陰が全くないので暑くて
パリで寒い思いをしていたので、暑さ対策を怠っていたワタシたち。
なので、曲がった道の先に目指す村が見えた時は、感動でした!

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by abg-paris | 2015-09-08 09:19 | 2015/06 PARIS+ALSACE

カイゼルスベルクはシュヴァイチァー博士の故郷ということで知られる村ですが、
ワタシたちの目的は、丘の上の城跡へ行って村を見渡すこと。




コルマール駅前から145番のバスに乗って行きますが
バス停の場所がわかりにくく、ちまちま探しました。
駅舎を背にして左方向へ(タクシー乗り場を通り過ぎて)道路を渡ったところ。
15分遅れでやってきたバス。
チケットは乗車時に、運転手さんに行き先を告げて買います。

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カイゼルスベルクは河に沿った細長い村で、バス停は
Porte Basse(下流)、Porte verte(中央)、Porte Haute(上流)とあって
小さな村なのでどこで降りても歩いて廻れますが
親切な運転手さんが「ココ」と教えてくれて、Porte verteで下車。

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朝9時前、観光案内所もお店もまだ開いていない時間、
観光客も町の人の姿も見当たらなくて


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村の中心、コンスタンティヌスの泉の広場もひっそり静かでした。





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真っ赤なバラ! 見事ですね。




15~17世紀の古い家々がたくさん残っています。
この建物はアルザスの陶器のお店、看板がかわいい。

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村はブドウ畑に囲まれていて、すぐ裏の丘の上にお城があるので行ってみましょ。
お城への入り口は市庁舎の裏なのですが、散策中にトモダチが
村のはずれで「CHATEAU」の文字を見つけました。


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お城といっても見張り塔が残っているだけの廃墟、
10分くらいで到着です。

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塔に登ると、カイゼルスベルクのかわいい村が一望!
ほんとにブドウ畑に囲まれている村なのね。

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色とりどりの花が咲いていた市庁舎への降り道。


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お菓子屋さんで飲み物とおやつを買って、次の村へ。





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by abg-paris | 2015-09-06 13:01 | 2015/06 PARIS+ALSACE