異国に限らず旅のお土産を選ぶのは、楽しくて、でもちょっと大変。
ワタシは、お土産は基本的には`食べてなくなるもの’と決めてます。
でも食文化が違う国の食べ物は、口に合うかどうか気になるところ。


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英語表記のターキッシュディライトは
ロクムというお菓子。
サイコロ型にカットされて
色(味)ごとに山済みされていてきれい。
もちろん!買う前にはひと通り試食。



味は、懐かしいボンタン飴?グミ?みたい。 意外に柔らかくてもちもちした食感で普通においしい。
シンプルな味よりもピスタッチオやナッツ類を使ったのが気に入って、お土産に。
好きな味を言うと箱に詰めてくれるのだけれど、それが無造作で適当~。
日本人的にはもう少し見た目美しく詰めてくれるとうれしいのにね。
それでも、お土産としては大好評(!たぶん)のロクムでした。


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バザールで見つけたヴィンテージの
ボールもお土産に。
ウズベキスタンやカザグスタン、
ロシアのもので
一見、中東っぽい模様の中には
かわいいものがまぎれていて
選ぶのも楽しい。
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by abg-paris | 2010-11-01 08:19 | 2010 イスタンブール

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世界遺産に登録されている歴史地区だけに、見所もたくさんのイスタンブール。
ブルーモスクはじめ、装飾に使われているイズミックタイルの青の美しさ。


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トプカプ宮殿やアヤソフィアなど
観るべきところは同じエリアにあるけれど
とにかく大きくて、もちろん観光客も多くて
集中力もそうは続かないので
見学は数日に分けてゆっくりと。


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旅先では、気づかないうちに
歩きすぎ、疲れているもの。
食事とお茶の時間は、
栄養補給と体力回復に大切。


なすと肉のケバブ。
トルコの羊肉は、くせがなく
付け合せ定番の焼きトマトもおいしい。
そして、何故かたっぷりのヨーグルトは
実はトルコが発祥の地。
濃厚で酸味が少なく食べやすい。
ボリュームがあっても、とってもヘルシー。


初めての場所での食事。 場違いなお店を選んでしなわないかと心配もあるから
ワタシはいつもできる限りリサーチリサーチ。 今回はPCがあったので本当に便利で。
もちろん↑のお店も口コミでランキングのいいカフェ
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by abg-paris | 2010-10-30 21:43 | 2010 イスタンブール

初めての国や土地を訪ねても、自然と自分の好きなものを見つけてしまう。
というか、ひきつけられる。 トルコの伝統工芸のアトリエが集まるエリアで。
 

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お店の壁1面に隙間なくきっちりと
色とりどりに並んでいるディスプレイも独特で圧巻。
これは、フエルトの帽子。
てっぺんがま~るいもの、くるりとしっぽみたいなのが
ついていたり、とにかくデザインがユニーク。
実際かぶっている人は見かけなかったけれど
どんな人がどういうコーディネートで身につけるのでしょう。


遊牧民の生活に根付いたフエルト工芸、
絨毯やテントの材料としても使われるのだそう。


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きらびやかなトルコランプ。
天井からは吊れるだけ、床には置けるだけいっぱいに
見せるというのがトルコ風ディスプレイ?
ひとつひとつ丁寧に見ると
モザイク風の細かな装飾だったりで
エキゾチックな灯りはとって幻想的。


この場所はランプ屋さんではなくて
ケバブランチしたおしゃれなカフェ。
なので、ランプ密度も薄くおしゃれな空間。


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窓越しに、絨毯を織る後姿。
絨毯やキリムのお店はたくさんあったけれど
最初から購入するつもりがなかったので
(なかなかお店に入りにくくて)
黙々と織る様子をじっと見学。


ひと休みにはやっぱりチャイね。
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by abg-paris | 2010-10-28 09:11 | 2010 イスタンブール

屋根のある市場カパル・チャルシュは、グランドバザール。
絨毯やキリムから、キンピカ光る金や銀、山済みの布や衣類、いかにもの土産物
その数5000というお店と、買い物の客が密集する楽しい場所なのだけれど
こういう雰囲気が大苦手のワタシ(人と物が多くて酔ってしまう)
とにかく目的のアンティークマーケット、オールドバザールというエリアへ直行。

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フランスのアンティークの市みたいを想像していたけれど、多くはきらびやかな貴金属を扱うお店。

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そんな中、銀の小さなスプーンはかわいかった。
クロスのペンダントトップも見つけたのだけれど
1番シンプルなのを選んで聞いた値段は、6万5千円ほど。
光っているのはダイヤモンドだからというのだけれど
本物なのかしら? 疑うワタシ。
懲りずにその隣のもいくつか聞いてみたけれど
全部同じ値段と言われ、本当なの? 信じられず。
値段は交渉次第とは言うものの
許容範囲を外れていたのですぐに諦める。
こういうところでは、値段の相場をつかむこと以上に
物を見る確かな目が必要ね。
まだまだ勉強不足のワタシでした。



グランドバザールを出た路地裏一帯は、繊維関連の問屋街。
衣類やレース、ボタン、スカーフ、皮もの・・・など等、ごちゃごちゃといろいろ山積み。
地元の人が多く、スカーフを被った女性も普通に買い物しているから心強い。
アクセサリーとかビーズ手芸の手作りする人なら、掘り出し物が見つかるかも。

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この時ワタシはお疲れ気味で、ホテルに帰るためのトラムが走る表通りを探しながら
雑踏の坂道をひたすらに歩いていた記憶だけ・・・。
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by abg-paris | 2010-10-27 10:48 | 2010 イスタンブール

とても不思議なトルコの踊り。
黒いマントにピーナッツのような帽子をかぶって静かに現れた男たちが
音楽が始まるとマントを脱ぎ捨て、白い長いスカートの衣装で踊り始める。


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まわってまわって、ただひたすらに
ずーっとまわり続けるだけ
ぶれることなく静かに、軽やかに。

そのうちに何か始まるのかと期待しながら
こんなにまわって大丈夫なのかしらと
不安になってしまって
飽きるどころか心配で落ち着かないまま
とうとう最後までくるくるまわる踊り。

この旋回舞踊はセマという教団の宗教色強いもので
左右の腕を上下に、首をかしげるポーズにも
意味があったと後で知った。


踊りというと、もちろんベリーダンスもちらりとだけ楽しんだけど、カルチャーショーで1番の感動は

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トルコ軍楽隊メフテルのコンサート。
伝統的なスタイルの演奏は、なんと言っても迫力満点。
コンサートホールのスクリーンの壁面が開いて
中庭から行進して入場というオープニングも印象的。
軍事博物館で毎日演奏、お勧め♪

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by abg-paris | 2010-10-24 09:25 | 2010 イスタンブール

アンティークショップ、ドアを開けてみる。

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ランプや食器、貴金属、お人形・・・、宝探し気分でドキドキ。
1番奥にはリネンのコーナーも♪

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品物に値段がついてないのは当たり前で、「ネカダル?(いくら)」 いちいち聞いては円に換算。
ただ、トルコ語で聞くとトルコ語で帰ってくるので、結局は「ハウマッチ?」と聞き返さなくちゃいけないの。


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ガラスの扉の中に積まれていたリネンの中の1枚
とても美しくて魅力的なドロンワークの真っ白のクロス。
値段を聞いてびっくり。 思っていたよりケタが違~う。
南仏でいろいろ見てきた後だっただけに
しつこいくらい何度も聞き返してしまうくらい、高かった。
自分からは値引き交渉をしないワタシなので
買えたのは、かごの中のレースくらい。


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このお店の名前を知りたいですが
これが、そう?
トルコ語!
読める方があったら教えてください。

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by abg-paris | 2010-10-22 08:27 | 2010 イスタンブール

ホテルはヨーロッパサイドの新市街。
朝9時半、タクスィム広場の風景。 ここから路地裏歩きのスタート♪

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メイン通りを外れて裏道へ。 お店の前の通りにまで並んだ骨董品や家具(古道具?)。
古い建物の中に、ギャラリーやアンティークショップを見つけたり。

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ひとりだと中に入りにくいこともあるけれど、そのうちに慣れてきて平気。
「メルハバ!(こんにちは)」 最初に覚えたトルコ語。 1日中使えるみたいで便利な言葉。


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路地ネコ多し!
本当はネコは苦手なワタシ。
でも路地ネコたち、人慣れしていて全く逃げないし
(というか、寄ってきたりもするし)
みんなからかわいがられて、ネコにとっては
最高に住みやすい街かも。


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チュクルジュマで、かわいい木馬見っけ♪ お店の中は古いものがいっぱいあってつい長居。
今回の旅で1番好きっぽいものがあったお店。 中の様子は、次のⅳで♪

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by abg-paris | 2010-10-21 08:43 | 2010 イスタンブール

ワタシが好きな街角お手軽グルメ。

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パリでも寒くなると街角で売られるケスターネ(焼栗)。
ワタシ、これが大好き!
ちょっと焦げ気味のがおいしくて、つい食べ過ぎてしまう。
赤い屋台で売られているものは
値段が統一されていて安心。
小さいサイズで5TL(300円くらい)


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おなじみドンドゥルマ(トルコアイス)。
アイスクリームにマシュマロを混ぜ込んだような感じ?
粘りがあって満腹感大!
手渡す時にわざとひっくり返したり
フェイントをかけられたりの
パフォーマンスも楽しい。
1ボール3TL


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店先に並べた果物や野菜を、その場で搾ってジュースに。
グレープフルーツ、オレンジと飲んだけれど
1番はザクロ。
5コ分を氷なしでカップにいっぱい。
これで旅中、ビタミン補給はOKね。
1~5TL


他にも、焼きとうもろこしやサバサンド・・・ トイレの心配がなければ街角グルメはたくさん。
見知らぬ国で屋台の飲食物というと衛生面が気になるかもしれないけれど
トルコの人はとても清潔好きだそうで、その点は心配なし。
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by abg-paris | 2010-10-20 07:58 | 2010 イスタンブール

突然の割り込みになってしまうけれど、イスタンブールの旅の想い出も書き残すことに。
今回の旅は、ほとんど予習をしていなかったので行き当たりバッタリ
失敗もあったけれどそれだけに初めてずくしで、印象に残る旅になりました。


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イスタンブールの朝は、何はさておき1杯のチャイから♪
通りや広場には、こんな風に屋台やスタンドが出ていて
気軽に利用できるからとっても便利。

スパイスを入れて煮出したミルクティーと思っていたので
最初手にしたとき、注文し間違えたのかと思ってしまった。
チャイは普通のブラックティ。
1杯1.5TL、90円くらい。


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このドーナツ型のパンは、シミット。
ゴマがたっぷりついていて、絶対好きな味!と予想どおり
外はパリッと中はふんわりと香ばしくて。
ホテルの朝食がイマイチだったので、毎日シミット。
パン屋で買った焼きたてのアツアツは、本当においしい。
1コ0.75TL


トルコの通貨はトルコリラ。成田での両替はレートが悪く、1TL=75.9YEN、
トルコでキャッシングしたのを後でチェックしたら、1TL=58YENほど。 ずいぶん違うのね。
現地のお店などではユーロで支払うことも普通みたいで、TL:€=2:1の計算。
日本に帰ってから整理すると簡単なことなのに、旅中は完全に不慣れだったのが
あまり買い物できなかった原因の1つかも。
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by abg-paris | 2010-10-18 12:19 | 2010 イスタンブール