カテゴリ:2008/06 PARIS( 41 )

帰国~想い出の重さ

2008年の旅から帰ってもうすぐ1年。
パリノートと写真を整理しつつ、旅の思い出を書き終えないと次の旅が始められない。
そんな気持ちにさえなるこの頃。

帰国時の心配ごとはたった1つ。荷物の重さでした。
ワタシの買い物は、高価なブランドのものはないけれど、ジャムやらワイン
そしてリネンの生地(これがけっこう重たい)・・・、侮れない重さになっていました。
エコノミークラスの1人の重さの制限は20キロ。
でも、どんなに間違ってもゆうに超えているのは明らかで、ドキドキのチェックイン。

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空港にて。 パリ、ドゴール空港の免税店で最後のエッフェル塔発見!
パックツアーだったのが幸いでした。
現地の係員の方がなにやら交渉してくれて、追加料金を払うことなく無事通過。
そして、何事もなく日本にたどり着けたのでした。


初めてのトモダチとのパリは、家族旅行とはまったく違う楽しい旅でした。
Est-ce que vous voulez aller encore?
Bien sûr!
A bientot!

旅の想いでの重さ
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by abg-paris | 2009-05-07 12:34 | 2008/06 PARIS

サラダランチ

パリ最後のランチ。
パリでの「食」にだんだん慣れてきて、食欲が出てきたワタシに反して
食べたいものリストがいっぱいだったはずのトモダチは、日に日にペースダウン。
それならと、通りがかったカフェで軽くランチすることに。
通りまではみ出すくらいに広がったテラス席、まだ座ってなかったものね。

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シャケって書いてある海のサラダを、2人で分けっこすることに。

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サラダといってもこれで1人分、多すぎ・・・
バケットはもちろん、クスクスも付いているから満腹度大です。
昼間から堂々とワインが飲めるのもうれしい。

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カフェの前のパン屋さん。 看板がかわいい。

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by abg-paris | 2008-08-07 23:24 | 2008/06 PARIS

パリで見つけたブルー

改めて新鮮に映った、青の色。
特にお店のブルーには、はっとさせられました。

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石造りの建物に窓枠の白、アイアンの黒・・・、そして鮮やかなブルー。 このレストラン、今度は必ず行きたい♪



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窓辺の緑、
白く縁取りされた
ガラスの赤い文字、
窓枠の濃いブルーも素敵。



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白い壁、
白い窓、
そしてブルーグレイ。
ワタシが思い描いていた
フレンチブルーの青。
小道具の赤が刺し色に。



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ツタの緑、
マリンのようなブルー、
アンティークのお店です。



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淡いミルクブルー、
それとも薄いグレイ?
看板の文字の青が好き。





ちょうどクロスステッチのタピの展示会のような催しに出会いました。
ステッチの赤と青が、とてもフランスらしい。 
エッフッェル塔や凱旋門・・・、パリのモニュメントをモチーフにしたものがたくさんあっておもしろかったです。
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パリのブルーから刺激をいっぱいもらった旅にもなりました♪
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by abg-paris | 2008-08-05 21:52 | 2008/06 PARIS

オペラ座

パリ最後の日。
旅の計画の段階では、欲張りなくらいに頑張っていたトモダチ。 
なのに、パリに着いてからはヴェルサイユも、ルーブルもオルセーも、今回はいいと言う。
パリの街そのものが美術館だったり博物館だったりするわけで、
自分がこの場所にいるだけで、充分満足しちゃったとのことなのだけれど、
案内人としては、やはりどこかへ連れてってあげたいとの気持ちがあって・・・、オペラ座へ。


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ヴェルサイユの鏡に間にも決して劣らない鏡のギャラリー。

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舞台では何かのリハーサルの打ち合わせが行われていて、照明がおとされていたため
シャガールの絵ははっきりと見えなかったけれど、それもまた今度来たときね。
実は、トモダチが金ぴか大好きということも判明して、うっと~りのオペラ座見学でした。

そして、夕方の出発時間まで、もう少し楽しみます♪
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by abg-paris | 2008-07-28 13:29 | 2008/06 PARIS

エッフェル塔の夜

夜の食事を終え、ワタシたちが急ぎ足で向かったのは、エッフェル塔。
どうしても夜のイルミネーションを見たかったのです。
公園にはすでにたくさんの人が集まっていて、まるでお祭りみたい。

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そして、23時。

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暗くなってからの毎時00分から10分だけ白のライトが点滅する。
パリの6月、ようやく暗くなるのは22時を過ぎてから。点滅は22~25時の4回。
ライトのピカピカは吸い込まれそうに美しくって、ただただ感激のプチパリマダムの2人。

時間にルーズなフランスも、この10分間だけは正確に守られて11時10分には元の姿。

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この後しばらくは余韻に浸って歩き回り、にわかシンデレラマダムとなって
真夜中0時にエッフェル塔をあとにしたのでした。

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クロスステッチでステッチしていた、エッフェル塔の周りのぴかぴか。(勝手にそう呼んでいたのだけれど)
これは星なのかそれとも何?って思っていたのだけれど、
このライトアップを見てこのぴかぴかの正体がわかった気がしたのでした。

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by abg-paris | 2008-07-24 14:10 | 2008/06 PARIS

パリの夜、ビストロで

パリでの1週間の食は、朝はホテル、昼は外ランチ、夜は軽くホテルで、という風だったので
8日目、最後の夜は外ゴハン。 そのためにお昼は、パニーニで済ませちゃったものね。

夜7時ホテルを出て、目的のビストロへ。
パリの美味しいを手ごろなお値段で味わおうとなると、やっぱり初めてのお店は不安があって
昨年ランチを食べたら、味もお店のサービスもよかったので同じビストロへ。

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LE CAFE DU COMMERCE



お店の真ん中部分が吹き抜けになっていて、天井のガラス窓がオープンになります。
ワタシたちの席は2階。 英語のカルトを持ってきてくれたけれど
アラカルトで注文するには不安があって、メニューから選びました。

前菜、ロケットと生ハムのサラダ。 トモダチのはファグラのテリーヌ。

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メインは、アヒルのモモ肉を甘くこてっと煮たもの、添えられたクスクスと一緒に。

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お腹はいっぱいでデザートは軽いものをと選んだつもりが、運ばれたのはすごかった。
生クリームのテンコ盛り、baba de commenceとありました。 
味は美味しいのだけれど、量が・・・多すぎます。 それに甘~い。

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お店に入ったのはたぶん7時半頃、デザートが終わったのがちょうど10時半でした。
数組しかいなかったお客さんもこの時間になると満席でにぎやか。 パリの夜は長くて遅い。
ワタシたち、この後どうしても行きたいところがあって、お会計を済ませ
(これにけっこう時間がかかっちゃうものなのです)、あわてて目的地へ♪


ワタシたちのテーブルの担当の人ではなかったのだけれど、脇を通るたびに面白いことをしてくれるカレ。
最後はカレのおふざけです。 せっかくなので想い出の1枚ということで・・・。

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ps 追記
リクエストにお答えして、ピエールも・・・♪
買い物が終わってお店の外に出たワタシたちに手を振ってくれたピエール。
その後、接客に忙しそうにしているところを、ガラス越しにパチリ。

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by abg-paris | 2008-07-23 09:40 | 2008/06 PARIS

憧れののメルスリー

通りに面した大きな扉。 この扉の向こうは・・・

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中庭へとつながる通路があって、その奥にこんな素敵なお店があったりするのです。

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ENTREE DES FOURNISSEURS



パリのメルスリーというと、まっさきに思い浮かべるのがこのお店。
白い壁一面に広がったツタ。 ゆったりと流れる時間。
この中庭にベンチでもあったら、きっといつまでも座っていそう。

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by abg-paris | 2008-07-22 08:28 | 2008/06 PARIS

アンティーク村

パリ8日目はマレへ。 路地を歩くと小さなお店が点在していて、とても楽しいエリア。
古いものを扱うお店も多い。
サンポールのアンティーク村、平日はたいていこんな感じ。
ひっそりとしていてそれがまたノスタルジックな雰囲気です。

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レースやステッチが美しいロマンティックなワンピースやドレス。
トモダチがトルソーに惹かれてお店の中へ。

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手刺繍のレースのハンカチを、トモダチのお土産に♪

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食器やレース、文具・・・、お店の中はタカラモノがいっぱい。

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Au Petit Bonheur La Chance



天井まで埋まった棚の中には、色とりどりのかわいいカフェオレボール。
蚤の市と比べると、とてもきれいで状態がいいものばかり。

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9年前にクリニャンクールで買ったレースと全く同じデザインのものを、偶然発見!
ずっと探していたので嬉しくって、ついまとめ買い。
目の前にこれだけたくさんのものが溢れていると、感覚が狂いそうです。
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by abg-paris | 2008-07-16 20:43 | 2008/06 PARIS

Le Bonheur des Dames

パリで刺繍専門のお店といえばここ、ル・ボヌール・デ・ダム。
今回のワタシの1番の目的は、ステッチのレッスンで使えそうな布や副資材を見つけること。
ステッチテープは種類が豊富なので、日本では手に入らないようなのを手に入れようと
迷いすぎて時間がかかる。

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Le Bonheur des Dames



お店の様子は、2007のパリblogをどうぞ・・・
実は、今回はお買いもの以外の目的も・・・♪ それはカレに会うこと。 
正確に言うと、ワタシにとっては再会となるわけだけど・・・、ワタシ以上に盛り上がったのはトモダチ。
さすがに写真を撮らせてもらうことはできなくて、本「パリのメルスリー」の1ページから・・・

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ル・ボヌール・デ・ダムはパリにもう1店舗、オペラ座近くのパッサージュにあります。
ちょうど泊まったホテルから数分の場所だったのだけれど、
毎日、開店前に出かけ閉店後に帰ってくるワタシたち。 結局お店に行ったのは1回だけでした。

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いくつかのクロスステッチのお店を訪ねて気がついたのは、お客さんの年齢層が高いこと。
日本でパッチワークのキルトショーに行くと、とても元気な熟年層の方を目にするけれど
ちょうどそんな風なおばさま~おばあさま方がとても熱心。
細かい布目がよく見えるのねぇと、感心です。
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by abg-paris | 2008-07-13 16:56 | 2008/06 PARIS

La Croix & La Manière

クロスステッチ刺繍の作家モニーク・リヨネさんのお店、ラ・クロワ・エ・ラ・マニエール
お店には、代表的なリネンを使ったものや、クロスステッチの作品がディスプレイされていて
それに使われた生地やテープ、ボタン・・・など、全て購入することができるのです。

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La Croix & La Manière



お店の名前La Croix et La Maniereは、La Croix et La Banniereという言葉をもじったものだそう。
La Croix et La Banniereは、「それは大仕事だ(ひと苦労だ)」という意味で
お得意のクロスステッチ(Croix)とそのやり方(Maniere)という名前にしたのだとか…。


今回の旅のタカラモノ♪
「これはプチ・カドーよ!」と、お店の名前がプリントされたリボンをしおりみたいにクリップで留めて・・・

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a Masami
en souvenir du sa visite rue Faidherbe a Paris
juin 2008
Monique Lyonnet

実は2行目の4つ目の単語が不確かです。so、se、su・・・?どなたかわかりますか? 


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by abg-paris | 2008-07-10 20:22 | 2008/06 PARIS